9/14/2014

自由なドラッグ社会 http://camp-fire.jp/updates/view/7025

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自由なドラッグ社会

http://camp-fire.jp/updates/view/7025

宿泊先半分くらい決まりかけていたのですが、あるairbnbを予約した時にその人がリーガルキャナビー(マリファナ)をしていると知ってキャンセルしてしまい、それをサンフランシスコのフレンド宛にfacebookに英語で投稿した所、後半にただで泊めてくれる約束をしていたcouch surfingのホストが連絡して来て、「自分も吸っているので問題になるかも」と言って来て、それもおじゃんになってしまいました。。(>_<) いやあ、その人は病院に勤めているしまさかの想定外でした!苦笑; 

そういう文化は知っているので、他人が吸っているのは気にはならないんですが、ただタバコアレルギーもある上に、その臭いにも頭が痛くなってしまうので、健康上に配慮した結果です。
なぜ臭いを知っているかというと、以前シェアハウスを少しした時に隠れて吸っていた人がいたので。。その時にハウスメイトにどういうシステムでゲット出来るか教えてもらいました。

今日は立て続けにそういう感じだったので、がっくりしましたが、時間が経つにつれて、やっぱりある意味ヒッピー文化のなごりだろうし、それも記録するべきサンフランシスコの文化だと思いました。

宿泊に関しては結局10日だけ決まったているだけで、仕切り直しです。。



campfireご支援の募集はあと26日です。
みなさまのご支援よろしくお願いします。

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